2026年05月24日時点の記事です。
角田光が先行基本に安定感ある走りで優出を続けている。今期の優勝回数は1回と多くはないが、前回の小田原では特別昇班してきた邊見竜馬の番手回りから今年初Vを決めた。今シリーズは先行を基本に、北日本同士のベテランマーカー・成田直喜らと好連係を決め、2場所連続Vへと突き進む。
南関勢は機動力上位の高本和也、追い込み陣上位・加藤圭一の神奈川両者に、地元期待の自力型・大塚城まで勝ち上がると角田に抗える。3月和歌山で特別昇班した大塚は1・2班戦を4場所走って優出は1度しかないが、1・2班戦の流れに慣れてくれば、上位陣を脅かす場面もありそうだ。
関東勢の中心でもある上川直紀は今年に入り調子を取り戻し、キレ鋭い捲りを主武器に毎場所V争いを演じている。安定感あるラインの小林圭介がマークして、上川が好機を逃さず仕掛ければ、両者でゴール勝負のケースもなくはない。
遠征勢は伊原克彦、西浦仙哉といったベテラン機動型に、決め脚ある山田裕哉のS級を経験している3名が中心。好仕上がりで臨めば台頭もなくはない。
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