2026年06月05日時点の記事です。
今開催は突出した主軸が不在で激戦ムード。それだけにタテ、ヨコの動きで対応力が他よりも抜けている小榑佑弥をまずは推したい。1本欠場しての参戦にはなるが、自力で動いた時は前走の京王閣決勝でしっかり強豪相手に逃げるし、レースの中でしっかり爪痕を残す印象がある。そこへ位置取りも含めた自在性も取り入れた走りで上位進出を狙う
次に挙げるのは九州から熊本の森山智徳。42歳になりベテランの域に達しながらも5月の広島では2月の地元熊本以来の今年2回目の完全優勝と元気いっぱいだ。得意なカマシ、まくりを基本ベースに優勝圏内に入ってくる。この人は特に初日に勝ち切ると、そのシリーズではかなりの確率で好結果を残す。その点を車券戦術に取り入れても良さそう。
そして最後は東京の石田典大。前走の地元ホームでは嬉しい今年初Vを完全優勝で決めた。最高の結果を残しての今回参戦と勢いでは誰にも負けていない。その優勝では珍しくマーク戦だったものの、目標の渡邉壘が果敢に逃げると少し早めだったが番手捲りと勝ちに徹する姿勢が見て取れた。今期も残り1ヶ月と少なくなってきたが、S級点にやや足らない今期の点数を考えたら全力で勝ちにいくはず。先に挙げた小榑佑弥との関東タッグで好連係を決めれば関東リードと見るのが自然だろう。
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