シリーズ展望/記者の推しメン 静岡 F1 レース情報

2026年07月19日の開催レース情報一覧へもどる

静岡競輪 JC×HPCJC・Kドリ杯

  • LIVE映像
  • 発売
    終了

シリーズ展望・記者の推しメン

2026年07月08日時点の記事です。

静岡競輪場 JC×HPCJC・Kドリ杯

実力伯仲で接戦模様

櫻井 祐太郎
纐纈 洸翔
岡村 潤

 飛び抜けたV候補が見当たらないシリーズ。まず取り上げるとすれば、櫻井祐太郎が争覇に一番近い存在か。今年のF1戦は6場所中で5場所優出と安定した成績を残している。GⅠ戦にも出場するようになった今は更なる躍進が期待される北日本の若手機動型。強靭な先行力で北日本を引っ張れれば、タテ脚ある木村弘、高橋晋也に絶好の展開が到来するケースもある。

 関東勢の中心・堀江省吾は直前の6月松戸を番手捲りでV。決勝は木村皆斗の先行を利したが、勝ち上がりでも動きの良いところを見せていた。競走得点上位の黒沢征治や、6月玉野GⅢを制した志村龍己も参戦しラインも充実している。

 迎え撃ちたい地元勢は、期待の新鋭丸山留依がキーマン。GⅢ初参戦となった取手記念は力及ばずのレースもあったが、S班・眞杉匠など上位陣との対戦は良い経験となったはずだろう。続く和歌山は初日に精彩を欠くも連勝。地元同士の岡村潤、渡邉雄太の前で躍動なるか。

 筒井敦史の近況は青森、京王閣を連勝で優出するなど、車の伸びは良好。中四国ラインの真鍋智寛や小川三士郎を目標に争覇圏内へ入り込むか。

 中部勢は戦法に幅がある纐纈洸翔の動向は軽視できない。当地はヤングGPを獲っており、験は良いだけに好機に発動なら上位進出も十分ある。

 捲り強烈な伊藤信、戦法に幅がある中井俊亮の近畿コンビも、混戦になれば一撃必殺で浮上もなくはない。

ページの先頭へ戻る