2026年08月21日時点の記事です。
今シリーズは129期のルーキーが多く参戦。その中でも走る毎に強さを増しているのが地元の鈴木那樹だろう。前回の伊東では2回目の優勝を初の3連勝で決めるなど、3日間バックを取ったのはかなり評価ができる。在所成績は中盤に甘んじたが、卒業してから本人なりに努力したはず。地元連戦となるが、今開催は養成所時代では上位のライバルとの戦い。どこまで力関係が変わったかみてみたい。
関東からは小笠原匠海を挙げたい。在所成績は4位と力では今シリーズトップ。ゴールデンキャップを数回獲得するなど実績もお墨付き。デビューしてコンスタントに決勝には進めてはいるが、まだ優勝がないのが不思議。同期には負けられない気持ちが強いはずなので、気持ちの面では気合いも入り充実した状態で戦えるはず。初優勝も間近だ。
遠征勢では岐阜の西澤優聖。地脚タイプで逃げれば持ち味を発揮し粘り込む。優勝はなくまだ突出した成績は残せていないが、在所成績10位が示す通りに力はあるのでキッカケ1つだろう。
総括すると先に言ったように若手が揃ったシリーズ戦で踏み合い必至のスピード戦になるはず。意地と意地とのぶつかり合いは見応えたっぷり。
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