2021年11月11日時点の記事です。
今開催は北日本から近畿までの選手による争い。圧倒的な優勝候補が不在のシリーズで混戦模様。展開しだいではどのライン、選手にもチャンスがありそうで白熱の闘い。
その中で注目したいのは119期新鋭の吉田有希。師匠でもある吉田拓矢の背中を追って競輪選手を志す。A級戦は勝つ競走に徹して、いける処からの仕掛けで3場所でS級に勝ち上がる。兄弟でビック出場を目標に持ち味の地脚を活かした豪快な先行に期待したい。四日市記念を制しGⅢ初Vの坂井洋もV候補の一人。徹底先行タイプだけに吉田との折合いが鍵になりそう。金子真也、河野通孝が援護からチャンスを伺いそう。自在戦の相川永伍と、先行一車の武田亮も参戦して関東勢は層が厚い。総合力なら東龍之介。地区に機動型が不在も自在性があり前々の攻めから番手戦も含め抜け出す場面は十分ある。小埜正義と加藤圭一が連係。
中部勢は山田諒、吉田茂生の岐阜勢の機動力に笠松信幸が結束戦。山田は近走、流れに応じての攻めができ、笠松がきっちり仕事をこなし浮上を狙う。
近畿からは畑段嵐士、川村晃司、窓場千加頼の京都トリオが参戦。全員が動けるだけに並びには注目したいがガッチリとスクラムを組み力勝負を演じる。
先行力上昇中の石井洋輝に近走好調な中田雄喜の福島コンビの一撃には要注意。
Copyright© 2012-2026 GambooBET All Rights Reserved.