2021年10月08日時点の記事です。
デビュー2年目、三重の下井竜が中心だ。中部連係で大谷靖茂が下井に加勢。対するは関東の小原唯志と鈴木謙二。
39歳の大谷靖茂は積極策。前期S級でも風を斬っていた大谷が、下井竜の番手なら中部二段駆け。両者は7月松阪の決勝で連結を外していて、今回はキッチリ決めたい。ホーム戦の笹倉慎也も前期S級レーサー。伸びを欠いている近況だが、地元ファンの声援は熱い。7月富山の雪辱を期す。
101期在校1位の小原唯志が今期降級。前期S級では自力でも勝ち星をあげていた実力者。当地富山は昨年7月S級シリーズで初日1着。ホームカマシが決まって後続6車身の圧勝だった。今期はまだ大きい着が多いものの、そろそろ本領発揮だ。
東京の鈴木謙二は前期4回の優勝。現在は追い込み主体で捲りも少し。5月青森の優勝は下井竜と連係して直線で交わした。今シリーズの鈴木が任せるのは埼玉の山田雄大。下井竜と同期の山田は現在21歳で、今年4月に特別昇班。今期は準Vが2回で初優勝まであと一歩。戦法はカマシ捲り。
北日本からは大崎和也が伸びて来る。今期2班の大崎だが、近況の3連対率は下井竜に次ぐ78%。
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