シリーズ展望/記者の推しメン 富山 F2 レース情報

2022年09月29日の開催レース情報一覧へもどる

富山競輪 輪pedia・みんなの競輪杯

  • LIVE映像
  • 発売
    終了

シリーズ展望・記者の推しメン

2022年09月25日時点の記事です。

富山競輪場 輪pedia・みんなの競輪杯

遠征勢揃うも地元勢に期待

池野 健太
藤井 準也

 笹倉慎也がホームバンクで負けられない。前期S級の6月富山は初日1着スタート。人気の別線を止めて直線で抜いた。降級の今期は8月平塚Vで、やっぱり脚力上位の存在。同じく地元の谷本奨輝も悪くない。現在、戦法模索中ながら先行逃げ切りも十分。石川の奥出良は7月岸和田で優勝。特別昇級のかかった藤木裕の1着失格で繰り上がった。奥出は迷わず先行基本だ。

 岐阜の藤井準也が好ムード。3月に落車して6月の復帰後、優勝2回。直近の勝率は4割に達し、連対率と3連対率は今シリーズ1番。戦法は捲り中心で、デビュー9年目の28歳がいよいよ本格化か。同県の森川康輔は前期S級。5月の函館記念で最終2コーナーから仕掛けてライン3車で決めた。8月奈良A級戦では特別昇級を決めた太田海也をマーク。

 池野健太は年初めの落車欠場で前期S級では苦戦が続いた。ここA級では大暴れ必至で、同期対決なら奥出良とのモガき合い。在校1位の意地で池野に軍配が上がると見た。池野には中野智公が続いて近畿車券だ。

 熊本の松尾勇吾は4年目の23歳で自在タイプ。前期S級ではGⅢでも1着あり。A級の8月佐世保Vは番手を奪って抜け出した。

 萱島大介は前期まで4年半S級に在籍して、昨年は富山記念にも出場。長らく勝ち星がない萱島は、ここらが狙い目の一車。福島から沖縄へ移籍の関根彰人は佐藤慎太郎の弟子。近況は準決勝が鬼門だが1着は出ている。6月伊東の優勝は短走路の捲りをゴール寸前交わした。

ページの先頭へ戻る