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富山競輪 チャリロト15周年記念杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2023年04月05日時点の記事です。

富山競輪場 チャリロト15周年記念杯

坂井洋か、小松崎大地か!!

坂井 洋
小松崎 大地
武田 豊樹

 2023年富山競輪の開幕戦。坂井洋が競走得点トップだ。坂井は昨年11月の競輪祭でGⅠ初優参を果たし、デビュー4年目にしてすっかりスターの貫禄。12月広島記念は松浦悠士に捲りで迫って準V。近況の1着は今年2月全日本選抜の捲り追い込みだ。

 武田豊樹が3月ウィナーズカップで健在をアピール。内を掬って初日1着スタートで、準決勝までコマを進めた。その前の松山記念では武田が坂井を抜いてワンツー。かつては富山記念の常連だった武田が久々の当地参戦だ。関東は久木原洋も有力。1月豊橋記念の決勝では坂井とタッグを組んだ。3月大垣記念も優参して結果を残している。久木原にとって2年前の富山戦がS級初Vだ。

 小松崎大地はタイトル獲得が今年の目標。昨年は3つのGⅠで決勝進出。今年はやや出遅れたが、3月小田原で今年初優勝。ウィナーズカップの二次予選は別線を上手くけん制して、最後は新山響平を差した。逃げても勝てるのが小松崎の強味だ。

 菅田壱道は小松崎の小田原Vに貢献。菅田は昨年秋に3度のFⅠ優勝で、11月富山でも白星あり。宮城同県で大槻寛徳の差し脚も十分。北日本後位は青森の新山将史が固める。大槻と新山はウィナーズカップで菊池岳仁の後位から突き抜けた。

 南関は静岡両者が軸。岡村潤は年頭の立川記念で決勝へ。2月地元の静岡記念は初戦で敗れたが、その後は112で締めた。大石剣士は同県の先輩の前で好機に発進。昨年12月伊東記念の初日は岡村と決めた。千葉の山賀雅仁は前場所から復帰で状態はどうか。

 地元の中部地区は岡本総が総力戦。1月のホーム豊橋記念では、直線でS級S班の守澤太志に踏み勝った。3月大垣記念は決勝へ。初日は橋本優己の捲りを抜いている。

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