シリーズ展望/記者の推しメン 富山 F1 レース情報

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富山競輪 オッズパーク杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2023年04月13日時点の記事です。

富山競輪場 オッズパーク杯

山口拳矢が中心!!

山口 拳矢
南 修二
小川 勇介

 中部の若きエース山口拳矢が登場。2月伊東の施設整備等協賛競輪でGⅢ初優勝。2日目から3連勝で、決勝は直線で隅田洋介を捕えた。2年前のGⅡ共同通信社杯を制した山口は、警戒されて厳しいレースも続いていたが、ようやく安堵の表情。3月地元大垣記念も自信を持って走った。このあとは満を持してのGⅠ日本選手権だ。ここ富山は昨年夏の記念競輪で決勝進出。

 川口聖二が同県の山口を追走。GⅢ伊東の準決勝は山口の捲りにピッタリ続いた。昨年11月の富山では橋本優己のカマシを追走して準V。人の後ろが増えている川口だが、今年2月の大垣では打鐘から押し切っている。

 南修二は今期2班落ち。近況は落車2回で3月ウィナーズカップも欠場となった。ここが踏ん張りどころで、執念の差し脚を見せる。

 太田竜馬は昨年末の落車から低迷。2月奈良記念と3月松山記念で逃げ切りの1着はあるものの、復調の兆しはまだ見られない。それでも昨年6度のFⅠ優勝を誇る太田は、機動力上位の存在。中四国で柏野智典が太田の番手だ。1月久留米は中割り強襲Vで、柏野の持ち味が出た。2月奈良記念は決勝進出。

 九州勢は野田源一が3月小田原Vと好気配。四日市GⅢでは三度の2着と強烈な捲りを武器に台頭。小川勇介と田中誠が連係戦。小川は3月松山記念とウィナーズカップで、いずれも伊藤颯馬を抜いて1着。一方の田中は3月高知V。逃げる同県同期の吉本卓仁の後ろから決めた。熊本の松川高大は昨年11月富山で1着2回。自力含みの総力戦だ。

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