2023年04月22日時点の記事です。
地元の吉川希望を中心視。中部同期で森川康輔も発進。ライバルは追い込み巧者の桑原亮や高間悠平だ。
石川の吉川希望がこの春2場所連続V。3月奈良は3連勝。初日は打鐘前から押し切った。続く岸和田の決勝は、中部別線となった人気の纐纈洸翔に先着した。吉川は来期初めてのS級で今が旬。地元富山は昨年11月に準Vだ。
森川康輔は同期の吉川に任せられれば好機に仕掛ける。3月伊東Vの森川は、今シリーズの一番の勝率。中部勢は愛知3者も有力。林敬宏は徹底先行。3月奈良は、年下の吉川希望の1着に貢献した。その林とは練習仲間の佐藤竜太も先行力では負けてない。年長の福田真平が恵まれそう。
近畿は高間悠平の差し脚がキレる。今年は3月までに3度の優勝。3月地元福井の優勝は、連結を外したものの直線で伸びた。来期はS級復帰で、もう下手なレースはできない。55歳の中澤央治も次期S級で気合い十分。優勝した2月豊橋は連日、大阪の後輩を抜いた。
桑原亮は今開催の点数トップ(4月1日現在)。2月の3連続優勝で格の違いを証明。追い込み主体だが、A級なら捲りも決まる。50歳の那須久幸も連に絡めば福岡車券。ともに7月から昇級で、今回は長崎の梅崎隆介が好目標。梅崎は脱サラして昨年デビュー。年末に特別昇班して現在33歳。今年2月の落車が大丈夫ならV争いに名乗り。
広島の村上竜馬は捲りタイプ。昨年は1年間S級に在籍した27歳。中四国で芳野匠が村上を追走。勝率高めの芳野は、2月玉野で村上と連係。芳野が抜いてワンツーだ。
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