シリーズ展望/記者の推しメン 富山 F1 レース情報

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富山競輪 スピードチャンネル・スカパー杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2023年07月07日時点の記事です。

富山競輪場 スピードチャンネル・スカパー杯

岩津裕介が決め脚を発揮!!

岩津 裕介
久米 康平
福永 大智

 岩津裕介の差し脚が抜けている。前まわりは久米康平で、福永大智が必至の抵抗。

 昨年の岩津裕介は落車に泣いたが、今年はここまで無事走行。近況は5月日本選手権で初戦突破。続く宇都宮記念は松浦悠士を抜いて決勝へ。富山全プロ記念の1着は、犬伏湧也の番手絶好から。岩津の競走得点は今開催の断然トップで、展開不問で伸びてくる。才迫開は4月高知記念で決勝進出。直近は自力の決まり手がないものの、ここぞのタテ脚はきっとある。

 中四国の先頭は久米康平だ。久米の4月四日市完全Vは捲り3連発。5月富山全プロの白星は番手から恵まれたが、今シリーズは自力勝負。徳島連係なら先輩の北村信明が久米を追走。四国は高知両者も有力。山中貴雄は2月地元のGⅠ全日本選抜出場。逃げもある掛水泰範は4月富山で決勝進出。

 機動力比較なら福永大智が今シリーズの一番。昨年11月富山では村上博幸の追撃を振り切った。最近は上位の壁に阻まれているが、ここは我慢のしどころ。同じ大阪で福永とは同い年の土生敦弘も積極策。土生は4月奈良で先行オール2着。近畿勢はこのほか99期の両藤井も機動力タイプ。藤井栄二は5月岸和田で優勝。準決勝は打鐘から押し切って通算200勝を達成。藤井昭吾は2月全日本選抜がGⅠ初出場。奈良の伊代野貴照が恵まれるか。

 中部勢は竹内雄作が打開策を模索。岐阜連係なら吉田茂生がタテの脚も用意。点数順なら西村光太が続く。

 九州は久島尚樹が総力突破だ。3連対率6割で点数も徐々に上がってきた。久島が前を任せるなら熊本両者。復調待ちの上田尭弥は、昨年11月富山の施設整備等協賛競輪で宮越孝治を連れて捲り1着。12月の松戸記念は決勝へ。東矢圭吾は5月に特別昇級。デビュー2年目の24歳で勢いあり。初日特選スタートで有利な柳詰正宏は結果が欲しい。柳詰は5月久留米で中川誠一郎を抜いて1着。福岡ラインで津村洸次郎が好機に始動。さらに山口貴嗣が後位を固める。

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