2023年07月12日時点の記事です。
三重の真鍋顕汰はデビュー2年目の29歳。消防士から転職の真鍋は、高校時代に野球で甲子園にも出た。昨年11月に特別昇班して、A級1・2班戦の優勝はここまで5回(6月7日現在)。直近の勝率は7割を超えていて、S級で活躍する日も近い。
31歳の林敬宏は徹底先行。5月当地富山の決勝は、2周半逃げて番手の森川康輔Vに貢献。その林との愛知連係なら小林信晴の差し。岐阜50歳の山田雅之も元気一杯だ。小林と山田はともに前期S級。
近畿は石口慶多が機動力上位。5月福井の準決勝は赤板過ぎから押し切って通算200勝を達成。前期は3度のA級優勝で、昨年のS級でも自力の1着が何度かあった。兵庫同県で前期S級の真田晃が石口を援護する。大阪の志水祐彦は5月松山で優勝。続く京都向日町の初日特選も勝って、今乗れている一車だ。
高津晃治は前期S級の5月西武園で1着。同県の後輩追走から二角発進で捲り決着。本来は追い込み主体の高津だが、A級なら脚力の差は断然。
四国の2人も降級組で出直しをはかる。高知の山本拳也と愛媛の下野義城は、どちらもS級では苦戦したが、A級ならタテの脚が活きてくる。劣勢の九州は是永幸寛が若手を目標に差し脚を伸ばす。
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