シリーズ展望/記者の推しメン 富山 F2 レース情報

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シリーズ展望・記者の推しメン

2024年07月30日時点の記事です。

富山競輪場

橋本智昭が中心、長屋秀明が迫る!!

橋本 智昭
長屋 秀明
柿本 大貴

 今期降級の橋本智昭が中心だ。40歳を超えても変わらぬ積極駆けで、前期S級でもライン先頭で若手に挑んでいた。3月玉野記念の1着は捲って宮城3車で上位独占。6月前橋記念では打鐘先行で押し切るレースもあった。

 静岡の深瀬泰我はデビュー4年目の31歳。3月の落車で長期欠場となった深瀬は6月に復帰。7月伊東では赤板前から押し切って復調をアピール。千葉の成清貴之が深瀬を援護だ。

 関東も降級組が勝ちに飢える。S級で苦戦した東京の柿本大貴は、2月高知で鐘前から逃げてGⅢ初勝利。追走の上原龍は自在含みのゴール前勝負だ。

 岐阜の長屋秀明が、前期4回の優勝で昇り調子。デビュー5年目の23歳が本格化の予感。決まり手は捲り中心だが、6月小松島では赤板過ぎから逃げ切った。同県の吉村和之が長屋の番手だ。岐阜選手会支部長の吉村は前期S級で1着なしのうっ憤晴らし。愛知の鈴木伸之は前期A級で10勝なら悪くない。石川の坂上忠克は地元戦。5月小田原の白星は、三浦貴大の番手から捌いて抜け出した。

 近畿は追込み勢が軸で立ち回りが鍵に。51歳の四宮哲郎は、6月から準V3回の安定感。滋賀の竹内一暢も近況、展開が向いている。兵庫の泉谷直哉は6月別府で優勝。差し脚好調で、遅咲き41歳の泉谷もV争いへ。

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