シリーズ展望/記者の推しメン 富山 F2 レース情報

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富山競輪 チャリロト杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2024年10月28日時点の記事です。

富山競輪場

白熱!! 2024年富山最終戦!!

堀川 敬太郎
重倉 高史
山本 浩成

 今年最後の富山競輪。勢いのある堀川敬太郎率いる九州が優勢。

 堀川敬太郎はデビュー2年目の23歳。今年初めに特別昇班を果たすと、5月玉野でA級1・2班戦の初V。さらにこの夏、3場所連続優勝で勢いを増している。中でも圧巻は8月別府の先行3連勝。在所64位ながら急成長を遂げる福岡のホープだ。福岡からは山本浩成も積極策。今年は9月までに6回の優勝を数える山本は現在26歳。今開催の競走得点トップで、2年前の富山出走時とは格段にレベルアップしている。桑原亮が同県の若手援護から恵まれたい。7月連続Vで貫禄を示した桑原は前期S級。佐世保決勝は九州3番手で最終バック最後尾から直線強襲。九州は他にも長崎の山口龍也が追い込み勝負。9月久留米では宮崎大空の特別昇級をアシストした。熊本の佐藤荘士は同期堀川敬太郎に刺激。6月レインボーカップ1着で特別昇を果たした21歳だ。

 愛媛の今野有樹も負けじと今年ここまで4回の優勝。昨年後期のS級では富山記念にも参戦していた。基本は自力だが、決まり手は差しが多く柔軟に対応できる。四国ラインで追う森安崇之は前期S級で4勝。GⅢでの白星もあった。今期A級では8月地元高松で優勝。

 内山慧大もV有力。5月に特別昇班した内山は、6月富山で優勝。決勝は2角発進で後続を5車身引き離した。その後は7月豊橋完全V。福井の市田道場でもまれる23歳だ。今開催は同期堀川敬太郎とのモガき合いは必至。内山と同県の中川勝貴も8月富山で優勝。その直後の前橋も制して差し脚堅調。

 ホーム戦の重倉高史はS級復帰へ向け猛スパート。近況は番手もこなすが、積極さも忘れていない。前期は地元戦を含む4度の優勝。今期は9月伊東Vでさらに上積みを目指す。恵まれれば伊藤世哉が決め脚を発揮。

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