シリーズ展望/記者の推しメン 富山 F1 レース情報

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富山競輪 FMとやま開局40周年記念杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2025年07月25日時点の記事です。

富山競輪場 FMとやま開局40周年記念杯

山田庸平が優勝候補の筆頭!!

山田 庸平
岩津 裕介

 豪華メンバーがそろったスーパーFⅠだが、総合力と近況の勢いなら山田庸平。4月地元武雄記念で完全V。さらに翌月の武雄ミッドナイトGⅢも制した。今開催は目標とする自力選手が手薄だが、総力突破で人気にこたえる。

 差し脚一番は岩津裕介だ。6月取手記念の準決勝は眞杉匠を好ブロック。S班を9着に沈めた。岩津も厳しい番組になりそうだが、展開不問で突っ込んでくる。高知の田尾駿介は2月小倉で優勝。中四国3番手から捲り追い込みが決まった。

 前回3連勝でS級初優勝を飾った中石湊が勢いに乗って今シリーズも大暴れしそう。ナショナルチームに所属するスピードで圧倒する場面も十分。実績なら渡邉一成。取手記念の1着は7番手から捲って佐藤慎太郎と決めた。41歳まだまだ元気に自力勝負だが、連係実績ある中石の番手で有利に運ぶ流れも。五日市誠は6月地元青森V。5月岸和田では渡邉を抜いてワンツーを決めている。

 宿口陽一も渡邉一成の番手から6月大垣で通算400勝を達成した。久留米記念の落車が気になる宿口だが、今開催は群馬の篠田幸希に期待。篠田は昨年5月特昇して、9月には当地富山で捲り白星。今年3月には地元前橋で初めてGⅢの決勝に進出した。

 南関は神奈川両者が総力戦。松坂洋平は今期初戦の小松島記念で番手捲り1着スタート。東龍之介は6月四日市の万博協賛競輪で決勝2着。

 神田紘輔は1月大垣完全V。5月名古屋ダービーは2着3回のマーク巧者。西村光太は5月ダービーでGⅠ初勝利。藤井侑吾の捲りを捕らえた。ここまで長くかかったが、96期在校1位の素質は高い。

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