2021年07月29日時点の記事です。
真夏の松阪ナイターにS級の精鋭が集結。中部地区は竹内雄作、神田龍の自力二車を中心に、金子貴志と実績上位の追込型が揃い強力なライン形成をしていく。
竹内は6月高松宮杯は補充出場も最終日は取鳥雄吾、岩津裕介を制して豪快に逃げ切り勝ち。強敵が揃う今シリーズだが、中部結束の力を見せてシリーズを引っ張る。
近畿勢も役者は揃った。中井俊亮が先頭で機動力を発揮する。稲垣裕之が中井を盛り立てる。稲垣は若手台頭の近況もメンバー次第では自力健在。直前には富山記念を制して、さすがの実力を誇示。この両者が好連係なら近畿ラインは強力な布陣。
実績上位の捌きを誇る香川雄介がV争いの一角へ。目標あるなしに関わらず香川の差し脚が浮上するシーンも十分。竹内翼と柏野智典の中国コンビも見逃せない。6月佐世保で特進決めた松本秀之介と岩谷拓摩の九州若手自力型が波乱を呼ぶか。
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