2022年04月10日時点の記事です。
中部、近畿、南関、関東、北日本の5ブロックからA級レーサーが集結してV争いを展開する。中部勢は猪俣康一、渡辺健の愛知コンビを中心に地元伊藤世哉、柴田祐也が加わり強力な戦力となる。猪俣は自力自在戦で近況の戦歴も充実。中部勢の中心としてV争いを展開。
小林史也と布居寛幸の和歌山コンビも実力上位。小林は実績上位の先行捲りの機動力を駆使して堅実な走りを見せる。布居も若手台頭の近況でも差脚は健在。一発の魅力秘める田中大我も魅力十分。
斉木翔多の先行力も相当。今年は1月伊東Vと2月川崎、向日町は準Vと抜群の成績。高橋隆太が斉木をガードして静岡独占も可能。梅田加津也が昨年末RCFで特進してその後も上昇中。南関ラインは一大勢力となる。北日本からは佐々木吉徳と坂口卓志が参戦してチャンスを伺う。
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