2022年10月10日時点の記事です。
北日本勢が戦力充実。自力自在に立ち廻る飯野祐太と今シリーズ最上位の追込型渡部幸訓。そしてパワフルな仕掛けで臨む櫻井祐太郎と実力者揃い。飯野は番手戦も大丈夫。渡部も7月大宮を完全V。オールスター予選1勝の差脚を見せて福島両者でV争いへ。
高久保雄介も調子を上げて来ている。8月岸和田Gでは決勝進出。メンバー次第で自力、追込みと多彩な攻めを見せていく。土生敦弘、栗山俊介と近畿には強力自力型もいるだけに、高久保は展開有利にレースを運べそう。元砂勇雪が近畿ラインを厚く。
中部ラインは自力型が手薄す。伊藤稔真が孤軍奮闘の様相となった。マーク陣は地元柴崎俊光、宮越孝治に加え、笠松信幸と実績あるレーサーが集結。自力型に不安があるだけに中近連係も視野に入れて。
蒔田英彦、田中晴基、江守昇の千葉トリオに、大塚玲、武田憲祐と南関ラインは強力。中でも田中は8月小田原GⅢ優参とさすがの差脚。武田もシャープな差脚は魅力満点。
関東は阿部大樹、武藤篤弘の埼玉コンビが中心。115期の成長株鈴木輝大の先行力を擁する埼京勢は中々の戦力となった。阿部はタテヨコ多彩な戦法を使いこなして大崩れが無い。今シリーズは実力伯仲の戦いとなりそうでV争いは波乱含み。
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