2022年05月11日時点の記事です。
坂口楓華、尾崎睦の2枚看板で優勝を争う福井F2シリーズ。
坂口と尾崎は今年3月にも福井で顔を合わせている。その時は僅かに坂口の方が人気を集めていたが、結果はロングスパートした坂口を、尾崎がバックから捲り追込みで捕らえて優勝。 近畿地区でのレースなので坂口にとっては、今回こその思いだろう。
その福井戦後の近況だが、坂口は向日町11①、松戸11①、防府21③。対して尾崎は小倉11①、前橋11①。2人とも調子的な問題はなさそうなので、今回も白熱の力比べになる。
2人を追いかける存在となるのが太田美穂、豊岡英子と吉川美穂。太田は3月豊橋21②、岐阜12③、4月大垣11②。石井寛子、石井貴子(千葉)、奥井迪らトップクラスを相手にしての成績だけに価値がある。戦法もバックを取って駆ける先行捲り。上位2人に力で挑んで行く。
豊岡は3月豊橋14④、4月松戸22③。的確に好位置キープして安定感ある走りという印象だが、松戸戦では鈴木美教、坂口楓華を相手に先行で粘ったもの。自力でも戦える。
吉川はフレッシュクイーンで準優勝、4月松戸、5月大垣で連続優勝と上昇気配。近況の決勝戦では常に好勝負を展開していて、今シリーズも活躍に期待がかかる。
第3グループは川嶋百香、亀川史華。川嶋は勝ち味に遅いタイプだが安定感はあり、 連下には押さえたい選手。今年1月大垣ではメンバーが薄かったが、デビュー以来初の優勝を飾った。
亀川は最近点数を落としているが、元々優勝争いに加わるパワーの持ち主。12月向日町では大久保花梨を相手に逃げ切り、優勝決めている。復調待ちでも先行基本の走りは変えておらず、常に自分でレースを動かして行く。
鈴木樹里、當銘沙恵美、黒河内由実、佐々木恵理、佐々木綾も、優参を目指して予選2走は勝負だ。門脇真由美、飯塚朋子のガールズ1期生も、経験豊かな走りを見せたい。
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