2023年09月04日時点の記事です。
A級落ちとなった今期、筒井裕哉はこれまで6場所を走って優勝3回と、このクラスでは実力上位であるのを証明。番組構成や展開によっては捲りを打てるキメ脚を保持しているが、戦法のベースは追込み。特に短走路では強力な目標の有無が、Vに直結すると言っても過言でないし、その点で福元啓太や吉堂将規らの活躍が必要になろう。
中部勢の主力になるのは、こちらもS下がり北野良栄だ。追込みに回る競走が増えたが、まだ完全には自力の看板を下ろしていないし、力強い踏み込みは争覇級の一角として警戒したい。
中四国、九州からは越智展孝や高井流星、松岡孝高あたりが近畿勢のライバルになるが、奈良の短走路では今期2班に昇格して来た若手機動型が魅力的に映るし、活きの良い走りで穴の見せ場を作ってくれそうだ。
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