シリーズ展望/記者の推しメン 奈良 F2 レース情報

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奈良競輪 WINTICKET杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2024年06月20日時点の記事です。

奈良競輪場

若手がシリーズをリード

斉藤 樂
吉武 信太朗

 今回のミッドナイト開催はオールA級1、2班の7レース制。北日本から九州まで全国8地区の精鋭が集まって3日間にわたり激戦が展開される。

 来期S級に復帰する面々を含めて1班の得点上位組が初日特選で力比べを演じるが、これらを差し置いてシリーズの主役を演じるのは2班の若者たちになりそうだ。特に勢いを感じるのは宮城の斉藤樂だ。前期のレインボーCを勝って特別昇班して以降も順風満帆。パワー、スピード、バランスの取れた走りで各地で優勝争いを演じている。斉藤と同期の熊本の半田誠は昇班緒戦で転倒の憂き目を見たが、一歩ずつ復調。養成所での先行は回数№1。まだまだ伸びる器のはずだ。2班には埼玉の中山拓人も控える。サッカー選手出身で適性組。奈良バンクにぴったりの徹底先行タイプだ。

 地元近畿地区のエース格は大阪の北川大五郎。威力のあるカマシ、捲りが武器だが、前回転倒。期末の今シリーズは大事を取り欠場するかも。総合力1番と言って良いのは愛媛の吉武信太朗か。自力に差し、更に飛び付きもこなす多彩な技の持ち主だ。


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