シリーズ展望/記者の推しメン 奈良 G3 レース情報

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奈良競輪 春日賞争覇戦

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シリーズ展望・記者の推しメン

2026年02月01日時点の記事です。

奈良競輪場 春日賞争覇戦

2月5日(木)~8日(日)の4日間の日程で、開設75周年記念G3「春日賞争覇戦」が開催されます。新たにS班に名を連ねた阿部拓真が参戦。地元の将太、竜生の三谷兄弟を始め、他にも多くのトップ選手が奈良に集結。33走路を高速で駆け巡るハイレベルの攻防に注目だ。

激動の33ルーレット

三谷 将太
高橋 築

脇本雄太、寺崎浩平の福井S班は共に欠場。主力の二人が居ない近畿は戦力ダウン必至だが、そういう逆境の時こそ気合が入って活躍するのが三谷将太、三谷竜生の三谷兄弟か。両者とも地元戦は滅法強いし、他に中井太祐、福永大智と仲間もいる。近畿ラインの力を結集すれば、S班不在の問題も解決できよう。
関東地区もS班の眞杉匠が欠場。ビッグネームを欠くが、それでも選手層の厚さを誇るのが関東ライン。佐々木悠葵、高橋築に、ベテランでは諸橋愛、芦澤大輔もいる。むしろ自分が勝てるチャンスが増えたとポジティブに捉え、密かに意欲を増しているかも知れない。
今年、北日本の顔は阿部拓真。確かに凛々しいハンサムで、昨年以上に人気と注目が集まろう。ただ走りはもう追い込み主体。この33バンクで独力で他地区と渡り合うのは難しい。こちらも菅田壱道らラインの協力あってこそV争いに割り込んで行けよう。
西日本にもトップ選手がズラリ。何でも出来る伊藤颯馬が九州の最前線で奮闘するか。中四国からは取鳥雄吾、佐々木豪-小倉竜二が主力になるし、南関はスピード自慢の松井宏佑、中部は抜け目なく自在に運ぶ纐纈洸翔が、33で千変万化のバトルを展開するか。

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