2021年07月28日時点の記事です。
S級の実績を加味すると軸は池野健太になろう。パンチの効いた先行、捲りに追い込み、マークでも絡む。Vへ弾みたいところだが、降級後はややペースに戸惑いを見せる印象で、地元勢内山貴裕、中川繁樹らと好連係が決められるかどうかも鍵となって来そうだ。
降級後緒戦の弥彦でVと遠藤勝弥が存在感を示した。こちらも降級組の小野裕次はキメ脚には定評があり、息の合った連係を決めてV戦線に浮上。
2班に目を移すと橋本優己、水森湧太とフレッシュな自力型が主役交代を迫って行く。予選は通過点とばかりに準決以降も更に先行、捲りの出力アップを図るのは必定。こことの連係から猪俣康一や、真崎新太郎、小島雅章らが台頭するシーンも十分にある。
北からも刺客が迫る。面白い様に捲りがポンポンと決まる会沢龍がその人で、上手く流れに乗った時はまとめて他派を粉砕、そのままVをさらうケースもありそうだが、ガード役として期待される坂口卓士は降級後の実戦内容では不安の方が先走る印象。
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