2023年05月31日時点の記事です。
今回の向日町カップGⅢは施設整備等協賛競輪用として開催される。宮杯直前だけに大エースたちは不在だが、ちょっとした理由で出場から漏れた全国の有力選手が出走。バラエティーに富んだメンバーが4日間激戦を展開する。
地元京都のエース格はタイトルホルダーの稲垣裕之と好調畑段嵐士。まだまだ自力型の面影を持つ稲垣だが、今なら畑段が前で軽快かつ厳しい自在戦を展開しそうだ。窓場千加頼と高久保雄介の2人も縦の攻撃が冴え得点以上の脚を持つ。そんな地元勢にとって最も頼りになるのは遂に復活した和歌山の南潤だ。献身的な走りを見せてくれそうだ。
スピードの絶対値は徳島の太田竜馬が断然。まともに走れば優勝候補の№1だ。活気と持久力を取り戻す香川の石原颯と共に大暴れの予感。千葉の根田空史も復活を告げる。春先は花粉症で苦しんだがもう大丈夫。豪快なカマシで大暴れしてくれそうだ。
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