シリーズ展望/記者の推しメン 向日町 F2 レース情報

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向日町競輪 CTC杯 京つつじ賞

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シリーズ展望・記者の推しメン

2024年04月20日時点の記事です。

向日町競輪場

九州ラインが優位

渡邉 豪大
一丸 尚伍
山根 慶太

渡邉豪大は福岡に転籍後は先行も可能な自在派だったが、もう今は追い込み主体の選手にイメージチェンジ。今期は優勝ラッシュ状態で、1月松山、2月佐世保、3月小倉、4月高松の4度、栄冠を勝ち取った。向日町は2月以来の登場でこの時は特進がかかっていた田中大我に微差負けての決勝2着。今回は当然優勝候補の筆頭。

その渡邉を先導するのが一丸尚伍。中、長距離部門でナショナルチーム入りしていた逸材で、満を辞して競輪界に入った選手。昨年までは準決が壁になっていたが、今年に入って全ての開催で決勝進出を果たす。優勝は3月武雄と4月高松の2回。高松決勝は橋本宇宙マーク策をそつなくこなす器用さを見せた。

新鋭の中でピックアップするとすれば山根慶太。倉吉西高校から鹿屋体育大学に進学した自転車競技選手としては王道の選手で兄の将太と切磋琢磨して日々強くなっている印象。今年優勝こそないが、3月玉野は室井蓮太朗、熊崎麻人相手に単騎で戦って決勝2着。最終バックからは何度も振られたし、底力を感じさせる内容。

今村麟太郎は3月高知、別府で2回優勝。特に地元高知は福岡コンビが梶原海斗-山本浩成という強力な布陣で、自身の後ろも門田凌という中での優勝。ゴール後にガッツポーズが出たが、相手関係を見ればごく自然なもの。上記一丸とは4月高松で対戦して、勝負所で攪乱したが、一丸に冷静に対処されて3着。今回は雪辱の舞台だ。

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