2024年07月01日時点の記事です。
近畿の司令塔になる追い込み選手は地元の村上博幸と得点上位の東口善朋。村上は今年初めての地元戦.
前回は昨年12月で松谷秀幸の決勝2着。高松宮記念杯で連絡みがなかったが、そのあとは豊橋優勝を挟んでの配分となった。執念の優勝に期待。東口は全プロ記念からリズムが悪かったが、高松宮記念杯の3走目からは掲示板を堅持。安定感は村上を上回る。近畿の自力選手は大石崇晴、村田瑞季、岸田剛の名があがる。大石は今年の優参が父親の故郷の静岡記念のみと寂しいが、函館記念で野口裕史、久米康平に2勝のスピードは相当。村田も勝ち上がりで苦労しているが、地元戦となれば話は別。豪快な先行策が見れそうだ。岸田はS級特進後のあとはしばらく成績にムラがあったが、5月和歌山優参でひと皮剥けた。九州の軸になるのが、タイトルホルダーの中川誠一郎。いまだに捲り兼備のスピードに衰えなし。熊本競輪場再開で気持ちも充実。自力でも九州の先行タイプに付いても近畿を脅かす存在になる。嶋田誠也もマーク屋としての腕をあげる。九州がどんな並びをしても見逃せない。
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