2021年12月28日時点の記事です。
一年の計は元旦にあり、いや岸和田競輪では大晦日から年越しを跨ぐ、この開催から新期が始まる。地元の顔になるのは勿論、稲川翔。競輪祭を勝って、グランプリに出場する古性優作から刺激を受け、内に静かに闘志を燃やす筈。岡崎智哉、北川大五郎、福永大智ら若手のリーダー格として、新期の一戦に臨もう。
2021年後半で大きく株を上げたのは山田庸平と取鳥雄吾だ。特に山田は寛仁親王牌優参と、兄英明に優るとも劣らない自在脚、勝負強さを示し、新たなコンテンダーとして認識される。取鳥はグレードレースで先行で押し切るほどパワーを増し、勝ち星を量産、自力型として一皮剥けた。この二人、新シーズンでどれだけ活躍するか楽しみだ。
他に久々にGⅠ決勝の舞台に立った園田匠、それに追加で入った嘉永泰斗も西国勢の主力となるし、中部は金子貴志と名のある選手が近畿勢と火花を散らす。
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