2024年02月22日時点の記事です。
開設73周年記念・能登半島支援競輪「瀬戸の王子杯争奪戦(G3)」は2月29日から3月3日の日程で開催される。
点数トップの眞杉匠は1月に練習中に落車をするアクシデント。先日行われた岐阜の全日本選抜で復帰し今年初出走。そこからどこまで調子を上げているかになりそうだが、近況充実の中国ゴールデンコンビの松浦悠士と清水裕友が地区的にも軸となってくるだろう。他のS班は山口拳矢が参戦し柔軟な走りで応戦する。実力者が多く集まり見応え十分な4日間となるだろう。
松浦悠士は昨年末の立川GPの覇者。昨年の当記念は悔しい準優勝だっただけに今年こそはの気持ちもあるだろう。そして、年明けの大宮記念からリズムも流れも良い清水裕友との中国ゴールデンコンビに期待が集まる。地元からは昨年から点数を少しずつ上げて存在感を現している取鳥雄吾が参戦。加えて隅田洋介、岩津裕介、柏野智典と自力選手も追い込み選手も充実しており、ラインの充実さを味方につけて戦っていく。
先日行われた岐阜の全日本選抜が復帰戦となった眞杉匠。二次予選で1勝を挙げたが準決勝敗退と悔しい結果。少々物足りないシリーズとなっただけに、どこまで調子を戻せているのか調整がカギになってくる。関東勢は若頭の森田優弥に加え、追加参戦となった橋本瑠偉に橋本壮史と積極的な機動型が集まり、S班復活を目指す平原康多は毎日目標に恵まれそうだ。
昨年の落車から苦しい戦いが続いているように見える山口拳矢だが、持ち前の器用さや柔軟な走りを披露してS班の意地を見せたいところ。
S班以外では近畿魂を受け継ぐ村上博幸、破壊力ある北津留翼にもVチャンスはありそう。
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