2021年10月05日時点の記事です。
実績、ネームバリューは何と言っても井上昌己。目標を掴んでの差し多用となってきたが、展開次第では捲りを繰り出し底力を誇示。タテのスピードに衰えは感じさせず、シリーズリーダーとして久々のV獲りを目指す。九州勢には強烈な一撃を主武器に好調を維持する野田源一やオールラウンダーの瓜生崇智を始め、松岡辰泰に原口昌平ら生きの良い機動型も揃う。
迎え撃つ四国勢の軸は、捲り先行の威力が増す門田凌。7月奈良でS級初優勝を果たすなど躍進中だが、それ以上に注目が集まるのが地元の師弟コンビだ。見事18連勝で特昇を果たした新星・上野雅彦と師匠の福島武士との初連係が叶うのか、この両者の活躍も期待される。
依然、自力を前面に健在ぶりを示す川村晃司と高久保雄介の京都勢。勝ち上がり次第では岡崎智哉らとの連係も視野に争覇圏内を賑わそう。
安定した技量で追い込んでくるのは筒井敦史。同県片岡迪之の勝ち上がりを待つか、中四国での連係も見据えて上位進出を図る。
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