2023年09月28日時点の記事です。
前期末の6月当所でS級初Vを飾った徳永哲人。降級後はやや足踏み状態が続いたが、8月の玉野と9月四日市で優勝し急速に状態がアップ。依然捲りを兼備する確かなタテ脚でシリーズリーダーの実力を示そう。
地元福島栄一の決め脚は堅調そのもの。いざとなれば捲りの飛び道具もあり、地の利も加味すれば主役にも推せる。
本来のタテ威力は金子哲大が屈指だ。降級後は思いのほか勝ち星が伸びなかったが、直前の伊東で同県の荒木貴大を目標に番手捲りでV。この優勝の余勢を駆り、流れに乗っていけるか。
今節最も注目されるのは123期在所8位の棚瀬義大。最短の3場所9連勝でチャレンジを卒業し直前の久留米で1、2班戦初優勝を3連勝で達成。この勢いのまま今節も突っ走る。
差し捲りシャープな木村直隆や、底力のある北野良栄らも前期S級の実力者だけに目が離せない。
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