2024年05月08日時点の記事です。
シリーズリーダーは塩崎隼秀。121期のナンバーワン。くすぶっていたが、ここに来て本格化。今期は1発目の1月小松島で完全優勝。続く1月久留米でもVゲットと波に乗った。来期は初のS級戦。ならばここから弾みを付けて、7月からS級に殴り込みたいところ!!
年齢重ねて38歳となった古屋琢晶。さすがに先行捲りというよりも捲りに比重を置くようになったが、その捲りがビシビシ決まっている。まだまだ自力健在のところをみせているだけに今開催も捲り一撃、V奪取といきたいところだ。
乱調タイプだが一撃の魅力あるのは猪狩祐樹。今期は1発目の1月岸和田(4日制)で3連勝で優出(決勝は2着)。2月地元のいわき平では完全優勝を決めた。ただ7着が多いのも事実だし、準決の取りこぼしも目立つ。1着か着外かの選手だけに見極めが大事だが、人気薄なら狙ってみたい選手だ。
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