シリーズ展望/記者の推しメン 松山 G3 レース情報

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松山競輪 施設整備等協賛道後温泉杯争覇戦

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シリーズ展望・記者の推しメン

2024年08月02日時点の記事です。

松山競輪場 施設整備等協賛道後温泉杯争覇戦

 8月8日~11日の4日間の日程で「施設整備等協賛道後温泉杯争覇戦(G3)」が開催される。今シリーズは平塚オールスター直前の開催でS班不在だが、S班クラスの脚力を持つ新田祐大が参戦となり優勝候補筆頭。超一流のパワーとスピードに期待が集まる。

文句なしのシリーズリーダー・新田祐大が格の違いを見せ付ける!

新田 祐大
中井 俊亮
片岡 迪之

 協賛G3でメンバーは見劣りするとはいえ、やはりグランドスラマーの新田祐大は格が違う。松戸G2は連勝で勝ち上がり、決勝3着と動きも悪くない。長期欠場から帰ってきて更にパワーに磨きを掛けてきた印象で、脚はS班クラス。ここでもその力を遺憾なく発揮して、レースを支配することだろう。
 成績が右肩上がりなのは中井俊亮。2月に地元記念の落車こそあったが、しっかり持ち直し6月のいわき平F1では完全優勝を成し遂げた。佐世保ミッドG3、和歌山F1と点数を落としているのは気にかかるが、持ち味のタテヨコ駆使した走りでまずは優出を目指す。
 元気を取り戻し地元優勝を果たして乗り込むのは片岡迪之。ムラはまだあるが、前でも後ろでも以前よりは安定感を増してきた。組み合わせ次第になりそうだが、良い流れを味方にしたい。
 地元からは真鍋智寛と塩崎隼秀の121期コンビが参戦。成長著しい新鋭選手だが、どちらも強烈なダッシュを武器にしている。9車立ての慣れは必要だが、積極性を武器に気合の入る地元戦で見せ場を作りたい。特に塩崎はS級昇格後2戦目となるが、地元で初めての9車のレースとなる。師匠で同斡旋の濱田浩司もいるし、更に気合が入っていることだろう。

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