2023年07月03日時点の記事です。
混戦模様だが主役は小埜正義。S級でずっと戦っていた実力者。まだまだタテ健在でA級戦では格が違う。ちなみに前期のS級戦では二度の優出。直前の6月向日町では初日6着で勝ち上がり失敗も2日目の一般戦2着、最終日の一般戦1着ときっちりまとめていて状態は良い。
実績でいえば前期からA級に降級している稲村成浩が1番。若い頃には松戸ダービーを制してタイトルホルダーの仲間入りに。その後もずっとS級上位で戦っていた。前期のA級戦では優勝こそなかったが、11場所走って準優勝が1回、決勝3着が3回。決勝を外した事、実に半分以上の6回だが、最終日の敗者戦はすべて勝利している。これが力ある証拠! 今開催も目標に左右されるだろうが、51歳になってもまだまだ輝かしい。A級戦なら輝きを保てる。
実績組はこのくらいにして、力付けている新鋭組では原大智を挙げたい。冬季オリンピックでメダリストとなった逸材で輪界でも大暴れ。前期は完全優勝1回を含む3度のVとまずまず。今期からA級1班に上がっただけにさらなる上を目指す為にも逃げ捲りで確定板入り。それを常に続けてS級昇級を狙う。
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