2021年02月08日時点の記事です。
最近の保科千春はスピードに切れがある。今年は1月静岡1114着、同月取手112着、2月宇都宮131着と勝ち星を量産中。自慢のスピードを遺憾なく発揮して別線を沈黙させるとみて中心視した。
瀬戸晋作、松尾勇吾、中村健志らの九州勢も好勝負が見込める。降級した今期の成績は強調できるほどではない瀬戸だが、S級でも時おり一発があったスピードの持ち主。熊本勢と別になっても好機に仕掛けられれば勝ち負けに持ち込める。
展開がもつれるようだと石丸寛之のまくりが怖い。
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