シリーズ展望/記者の推しメン 別府 G3 レース情報

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別府競輪 オランダ王国友好杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2021年06月01日時点の記事です。

別府競輪場 オランダ王国友好杯

 開設71周年記念別府競輪「オランダ王国友好杯」が6月5日~8日の日程で開催される。松浦悠士、郡司浩平、守沢太志のSS3名に、昨年覇者の浅井康太、新山響平、諸橋愛、園田匠、山口拳矢ら全国のトップスターが集結してのシリーズ。4日間に渡り熱い戦いが繰り広げられる。
 なお、最終日9RではレインボーカップA級ファイナルが一発勝負で行われる。こちらも注目だ。

ダービー王の底力を発揮!松浦悠士が軸

松浦 悠士
郡司 浩平
浅井 康太

 近況の松浦悠士は武雄記念連覇を果たし、勢いに乗った京王閣ダービーを初制覇。返す刀で函館記念もVを挙げ、今もっとも乗っている選手と言っても過言ではない。ダービー王にふさわしい強烈なカマシ捲りで今期6度目のG3制覇を狙う。サポート役は安定感抜群の岩津裕介や柏野智典の岡山勢。中国勢が本線を形成へ。
 パワー、スピードでヒケを取らぬ郡司浩平が松浦に待ったをかける一番手か。今年は悲願の地元G1・全日本選抜を勝ち取り、続く4月の地元記念も制覇。当地61周年の覇者・同県松坂洋平や白戸淳太郎らの援護を受けながら、次走のG1・高松宮記念杯競輪に弾みを付けるVが欲しい。
 守沢太志にとっては近況連係が多かった高橋晋也が不在となったが、新山響平という大砲を足場にできるだけに問題なし。タテヨコ俊敏な動きを繰り出し台頭は十分。
 昨年の決勝は単騎のハンデを覆す快速捲りでVを挙げた浅井康太は、中部に現れた超新星・山口拳矢を巧みにリードし大会連覇を狙う。
 関東勢からは諸橋愛。平原康多に教えを乞い急激に力を付けた久木原洋や伸び盛りの朝倉智仁を足場に自慢の鋭い差し脚を発揮へ。
 更に近畿勢からは精神的支柱とも言える村上博幸を中心に稲垣裕之、山田久徳、山本伸一と揃った京都勢を主軸に結束力をアピールしたい。
 地元の九州地区からは地元大将格と目された大塚健一郎が前橋記念で無念の骨盤骨折。ただ豪快捲りが持ち味の北津留翼や鋭い突っ込みを見せる園田匠、更に積極性をアピールしたい上田尭弥や自在戦巧みな中本匠栄とこちらも魅力十分の布陣だ。
 

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