中野 浩一(元競輪選手・スポーツコメンテーター)
競輪界のレジェンド。
競輪選手デビュー後、いきなりの18連勝。1980年、日本プロスポーツ界で初めて年間賞金1億円を突破。
自転車世界選手権プロスプリント種目で前人未到の10年間連続チャンピオンとなる。
(V10獲得&ギネスブックに載る)
後閑 信一(元競輪選手・競輪評論家)
通称「BOSS」と呼ばれ、現役時代のその気迫あふれる走りや競輪道を貫くレーススタイルは多くの競輪ファンの心をつかんで離さなかった。特に神山雄一郎との連係は多くの見所を作った。
2017年12月27日突然の引退を表明し、ファンに惜しまれつつ引退。
引退後もイベントなどで多方面で活躍中。
吉岡 稔真(元競輪選手・競輪解説者)
競輪学校65期卒業。通算成績1279戦中586勝。生涯獲得賞金は歴代3位となる16億8866万4299円。1992年デビュー3年目にして日本選手権競輪、競輪祭の特別競輪を制する。KEIRINグランプリを2回、特別競輪を11回優勝し、西の横綱として平成の競輪界を牽引したトップスター選手。
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