京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年10月28日~2023年10月31日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年10月17日時点の記事です。

京王閣競輪場 ゴールドカップレース

 親王牌組が多数参戦を予定しており、豪華な顔ぶれが揃ったゴールドカップレースが10月28日から開催される。
 平原康多は18年、20年と二度も優勝をしており、昨年を制した宿口陽一も参戦。相性がいい京王閣バンクでどのような走りを見せてくれるか注目だろう。
 オールスターを獲った真杉匠もタイトルホルダーとしての参戦が予定されており、関東地区のエースとしての走りをファンに披露してもらいたいものだ。

 実力者が勢揃いで優勝争いは激戦を呈する

新田 祐大
町田 太我

 真杉匠は今年のオールスターを獲ってタイトルホルダーの仲間入りを果たした若手の有望株。まだまだ荒削りな面はあるものの、長い距離を気持ちよく踏む姿には好感が持てる。それに高いレベルで安定もしており、関東のファンにアピールする走りで結果も残してほしいところだ。
 新田祐大は年令を重ねても機動力は衰える事を知らない。まくりの威力もさることながら、以前よりも長い距離を踏むレースも増えてきている。要所要所ではヨコの競走も織り交ぜており、変幻自在の立ち回りから優勝争いに食い込んでくるのは間違いないだろう。
 町田太我は積極スタイルを貫く若武者だ。豊橋記念は逃げて優勝しており、しかもオール確定板での結果なのだから賞賛に値するのではないだろうか。京王閣は癖がなくオーソドックスなバンクであり、戦法とマッチするのは間違いない。
 他ではベテラン健在の佐藤慎太郎や東口善朋、当地で優勝経験がある平原康多、宿口陽一にクレバーな山田庸平など実力者が目白押し。
 機動型で目がいくのは北井佑季を筆頭に小松崎大地、吉田有希、佐々木豪、藤井侑吾、道場晃規、河合佑弥らが元気いい一杯であり、どんな走りを見せてくれるかワクワクする。

京王閣競輪場 ゴールドカップレース

北井 佑季【神奈川/119期/S1】

北井 佑季

 北井佑季には徹底先行という言葉がよく似合う。それを示すように先行の決まり手が84%という数字を残しており、まくりは16%と両極端だ。
 今現在は33歳であり、そろそろベテランという印象を受けるが、それでも長い距離を踏むのに拘って結果も出しているのだから頭が下がる。今シリーズは積極的で且つ、強い自力選手が多数参戦していて楽なレースは一つとしてないだろうが、それでも結果を出してくれるのを期待できる選手の1人だ。
 初日から風を切ってブンブン行く姿を見せて欲しい。

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