2026年4月6日時点の記事です。
西武園競輪開設76周年記念「第1回平原康多カップ(GⅢ)」が9日(木)~12日(日)の日程で行われる。今シリーズはS級S班4人の豪華版で、阿部拓真、吉田拓矢、眞杉匠、古性優作といったスター選手が勢揃い。地元の埼玉からも森田優弥、武藤龍生、宿口陽一など実力者がエントリーされており、熱く、激しいレースが繰り広げられるだろう。



今の競輪界で一番頼りになるのは吉田拓矢。捲りの強さにはもともと定評があったが、最近は追い込みのセンスも飛躍的に上がり、どこからでも鬼脚強襲というのをよく見る。同じSSで気心知れた眞杉匠も今回はいるし、2人で前後を入れ替えながらシリーズを引っ張っていく。
地元代表として登場する武藤龍生もこの開催にかける意気込みは相当なもの。3月に行われた当地ナイターG3では決勝6着という悔しい結果に終わっているし、吉田や眞杉、後輩の森田優弥や森田一郎と連係しながら今回こその気持ちで挑む。
豪華面子勢揃いの「関東祭り」に待ったをかけるのは古性優作。直前の伊東記念ではらしさを存分に発揮してオール1着の完全優勝。卓越したハンドル捌きと軽やかな身のこなしは、まさに「最強の自在」という言葉がぴったりで、超一流のタテとヨコを披露する。
低迷期を脱した松浦悠士も当然ながら優勝争いに加わってくる。F1開催とはいえ今年はすでに4度の優勝。Gの付く開催でも存在感を見せており、頭と脚をフル回転して関東SSコンビや古性に抵抗する。
他にも菅田壱道、阿部拓真、浅井康太、和田健太郎などなどG1戦線を賑わしている強者が多数参戦。見応えたっぷりのシリーズとなりそうだ。

落車や失格は追い込み選手の勲章! なんて書いたら、そんなことないだろう…と言う人も多そうだが、そういう「漢字」がたくさんあるのは戦っている証。任せた選手が駆けてくれれば体を張って援護。苦しい展開になればギリギリのコースを躊躇せず突っ込む本物のファイターは、いついかなる時も頼りになる。

あの平原康多氏の後継者と呼ばれるくらいだから、脚力は抜群。素質も抜群。気持ちが入りすぎて空回りというのがこの人の失敗パターンだが、その闘志むき出しの走りは見ているこっちをワクワクさせる。地元代表選手として毎日結果にこだわりたい!

派手な印象はそこまでない。大レースでの実績もまったくない。が、最近は各地で鋭い差しを連発。直前の京王閣開催も気持ちよ~く伸びていた。ワンランク上がった今の状態なら、一流どころ勢揃いの今シリーズでも良い勝負ができるだろう。
K3
名古屋
2万7070円
西武園 第1回平原康多カップ
11万1970円
0円キャリー
西武園競輪第1回平原康多カップ
1531万5300円
1474万8150円キャリー
237万7350円
209万5050円キャリー
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