和歌山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年01月11日~2024年01月14日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年1月8日時点の記事です。

和歌山競輪場 和歌山グランプリ

 和歌山競輪場開設74周年記念「和歌山グランプリ」(G3)は、1月11日から14日の日程で開催される。
S班は近畿のエースとして登場する古性優作、絆の固い佐藤慎太郎、守沢太志の北日本コンビが挑む。
 その他のメンバーも実績組から新戦力までバラエティーにとんだ面々が各地区から集結。連日目の離せない激戦が繰り広げられそうだ。

強豪襲来・受けて立つ古性優作に主役の自覚

古性 優作
佐藤 慎太郎
守澤 太志

 今シリーズをリードするのは古性優作で異論のないところ。昨年は全日本選抜、高松宮記念杯そして親王牌とG1を3制覇。ラインの最前で戦えば痛快な捲りに確かな位置取りできっちり決めるし、追込みに回っても横の動き、キメ脚も共に確か。今年の走り初め、主役に相応しい内容と結果をここ和歌山で披露するはずだ。この古性の頼れる相棒は寺崎浩平だ。競技生活に区切りを付けて本業の競輪一本へ。ナショナルチームで鍛え、培った加速力、スピードは並ではなく、飛躍の年としてここで存在感を示したい。燃える地元勢もここに備えて仕上げて来たか。その代表はキメ脚を研ぐ東口善朋だが、他にも椎木尾拓也、稲毛健太、石塚輪太郎、南潤、藤田勝也らを始め大挙参戦。各々が自分に与えられた仕事を全うしてシリーズを盛り上げていく。
 近畿勢最大の敵は佐藤慎太郎か。新山の欠場で追加斡旋となった守沢太志との好連係から近畿の牙城を崩す。
 S班以外ではパワーが戻る町田太我、ここと呼応する岩津裕介らの中国勢、速攻冴える山田英明、野田源らの九州勢が圏内に迫るし、南北関東勢も粒揃い。関東は加速力光る坂井洋、キメ脚回復傾向の吉澤純平が息を合わせて反発。南関勢はキメ脚光る和田健太郎、縦脚秘める和田真久留、掛かれば強い根田空史が満を持して登場する。

和歌山競輪場 和歌山グランプリ

東口 善朋【和歌山/85期/S1】

東口 善朋

 地元の軸として登場する東口も既に40半ばを迎える。気負わずに自然体で大舞台で実力をいかんなく発揮する?習熟の走路、好目標を得ての好位差しに止まらず思惑外れてもコース探して強襲。Vへ照準を定めて一戦燃焼を誓う。

町田 太我【広島/117期/S1】

町田 太我

 強弱同居するタイプ。脚力よりもハートの問題か?そこが改善されればもっと上を目指せる素材でそれは衆目が認めるところ。冬の重馬場は持ち味が活きるはず。持ち前の馬力を前面に一気呵成に突き進んでいく。

真鍋 智寛【愛媛/121期/S2】

真鍋 智寛

 持ち味はダッシュ力。その特性を活かした捲り、カマシが本領だが、初のS級戦だけに売出しを狙って果敢に行くか?気持ちを強く持って行けばやっていけそうな予感。同格戦は無論、格上相手にも臆せず波乱を呼ぶ走りに期待。

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