2024年08月15日時点の記事です。

長年、輪界のトップに君臨し、S班の地位を守り続ける。自力型の活躍があってこそ持ち味が生きるが、差し脚はシャープ。たとえ目標が不発になったとしても巧みなコース取りで上位へと進出する。

師匠高木隆弘の厳しいトレーニングにも耐え、今年の高松宮記念杯ではついにタイトルホルダーの仲間入りを果たした。地元記念となる今回はG1と同じくらい気持ちが入るはず。本人がVを狙うのはもちろん、郡司浩平らとともに南関ライン独占を目指す。

積極的な走りを続ける九州若手の長距離砲。九州地区のG3を走る機会が多いが、準決勝に駒を進めるまでに成長。先手有利な当バンクならG3初優出も不可能ではないだろう。内容重視のレースで別線に一泡吹かせられるか。
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