シリーズ展望/記者の推しメン 取手 G2 レース情報

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取手競輪 能登半島復興支援・第8回ウィナーズカップ

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シリーズ展望・記者の推しメン

2024年03月20日時点の記事です。

取手競輪場 令和6年能登半島復興支援・第8回ウィナーズカップ

取手競輪場が舞台のGⅡ「第8回ウィナーズカップ」が3月21日に幕を開ける。取手競輪場では22年2月のGⅠ全日本選抜競輪以来となるビッグレース開催だ。S級S班8選手を筆頭に、多くの自力選手が顔を揃えてハイスピードバトルを繰り広げる。

しのぎを削るトップクラスのV争い

古性 優作
清水 裕友

 V候補筆頭には昨年GⅠを3度制し、MVPに輝いた古性優作を推す。取手は22年の全日本選抜競輪でGⅠ制覇を果たした好相性のバンク。自ら動いても強いが、脇本雄太との連係は別線にとっては脅威以外のなにものでもない。鋭い決め脚を発揮してウィナーズカップ初Vを目指す。脇本も徐々にパワーが戻っている。力強く攻め切って5年ぶりの大会制覇を狙う。

  昨年のグランプリ王者の松浦悠士はウィナーズカップに強い。4年前と昨年大会でVを飾っており、連覇で3度目の大会Vを狙う。盟友の清水裕友もこの大会は2度の優勝歴がある。S班復帰を果たした今年は2度のGⅢ優勝、GⅠで準Vと絶好調だ。犬伏湧也のパワーも見逃せないだろう。

 昨年大会で決勝進出した嘉永泰斗も縦横無尽に攻めて悲願のビッグレースVへ突き進む。強烈まくりが武器の北津留翼の一撃も常に警戒が必要だろう。

 地元地区の関東勢は大エースの平原康多が不在だが、新S班の眞杉匠が他地区に立ちはだかる。森田優弥の機動力や、地元勢では第2回ウィナーズカップ覇者の武田豊樹の奮闘が楽しみだ。

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