2026年06月01日時点の記事です。
シリーズリーダーと目されるのは張野幸聖だ。93点台中盤の競走得点を持っており二番手の高本和也に2点もリードしている。1走ごとに1着順近く差をつけている事になり、この差は小さいようでかなり大きな差だ。A級では上位クラスの自力型であり、タテの威力に加えて器用な面も持ち合わせている自在性もある。来期はS級へのカムバックも決まっており、より結果を求めて頑張って欲しい。
高本和也は張野幸聖に次ぐ競走得点を持っている。逃げ14まくり42%追い込み29%マーク14%の決まり手から分かるようにタテヨコ自在のオールラウンダーだ。今期の競走得点は91.11という事であればS級点が懸かっていそうでもある。今シリーズでしっかり結果を出し、次の奈良も結果を出せば点数アップが望めるだろう。目標があればあるほど人というのは燃えるはずだし、S級点確保も夢ではないのではないか!
白戸淳太郎は74期生で53歳の大ベテラン。ネームバリューのある選手だし、来期はS級への昇級が決まっている。追い込み選手が故に展開に左右される事は多々あるが、最後まで諦めないガッツ溢れる走りをファンに披露してほしい。今シリーズは同県後輩の高本和也と一緒というのはかなりのアドバンテージであり、決勝で連係するようであれば優勝だってあるだろう。
他では岡部芳幸、小林信晴、北川大五郎といった玄人好みの選手も参加が予定されているし、盛り上げてくれるに違いない。
2班からは当地との相性がいい西村剛と筆頭に下岡優季、弓矢輪太郎といった機動型に注目だ。破壊力は文句なしだし、自分のレースができれば勝ち上がってくるに違いない。
今シリーズはメンバー的に小粒だが、より激戦になる事は間違いないだろう。
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