2024年02月08日時点の記事です。
V級の実力者が多く参戦して接戦ムード。その中でも1月前橋完全優勝決めた加賀山淳の動きは際立っている。三日間主導権を奪いレースを支配。決勝戦は小原唯志(茨城)が番手を競り勝つがペースで押し切る。2月四日市初日特選では吉田裕全(埼玉)がすんなりマークするも逃げ切っている。突っ張られて後方に置かれると苦戦を強いられるが、レースの主導権を奪った時は駆け方、ペース配分など先行の技術はA級では上位。山田幸司、奥原亮の地元勢がガードして南関勢で独占狙う。
好調の堀僚介もV候補の一人。直近の三場所は安定感抜群。先行はほとんどないが捲り、差しのタテ脚中心の自在型。後方にならないように位置取りがポイントとなろう。当然ラインの目標が居れば番手でアシスト。冨尾亨平と連係ならラインの厚みが増す。
ダッシュ、スピードが持ち味の照井拓成は前期S級では仕掛ける順番が来れば果敢に仕掛けていたが、降級後は位置を狙って仕掛けてる印象。マーク陣がダッシュに離れ単騎になることも多いが、前期S級の佐々木省司なら踏み出しに集中して北日本ワンツー決める。
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