2023年03月10日時点の記事です。
平塚では初めてとなるモーニング競輪(A級一・二班戦 7レース制)が行われる。
その中でも中心に挙げられるのは中村隆生だろう。一時は不調になるも、前期後半は持ち前の機動力が発揮されるようになってきた。二月いわき平、続く岸和田、そして今月玉野と三連続優勝した力は相当なもの。同県の福田滉との連係で連独占を目指す。さらに二班ながらも、将来性ある若手先行型、安彦統賀が勝ち上がってきたときはより優位にレースを進めそうだ。
南関勢も層は厚い。その中でも軸になりそうなのは千葉の山本健也と小野裕次。ともに動ける脚も備える。両者とも今期は優参を逃したときもあったが、近況は安定して走れている。地元の荻野哲はこの二人とともにV争いをもくろむ。ホーム戦だけにチャンスは逃さないだろう。
中部・近畿ラインからもなかなかのメンバーが参加。竹田和幸が中心となりそうで、まだ今期の優勝は無いが、高橋成英、笹倉慎也らとの連係で、東日本勢に対抗したいところだ。近畿の西本直大は自分で動ける脚もあるが、小松原正登の復調次第か。後ろは安定した差し脚の堺文人が固める。
北日本は勢いある菅野航基が軸。二月の松戸で優勝し、勢いに乗る。もともとの力はあるので、これをきっかけに大きく飛躍していく可能性はある。
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