2026年05月15日時点の記事です。
恒例となったルーキーシリーズの第三戦はここ平塚で行われる。第一戦の松山はすでに終わり、記事執筆中の現在は第二戦が宇都宮で行われている。今開催の男子129期生はアドバンスで行われる。
平塚においても注目選手が多数参加しており、将来が楽しみな逸材だらけ。そのぶん、レースは大激戦となりそうだが、七月以降の本デビュー戦を見据えてどこまで戦うのか注目したい。
まずは養成所在所1位の沢田桂太郎に注目がいく。同期卒業記念を制し、同期を引っ張っていくであろう存在。中長距離の競技経験豊富で、ダッシュも兼ね備えたオールラウンダー。当然今開催も中心となる。在所3位の渡邊諒馬は第一戦の松山で勝ち上がって四着。在所4位の吉川敬介は第二戦の宇都宮からのデビュー。在所5位の伊藤京介は第一戦松山で未勝利ではあったが、準優勝。この吉川と伊藤は総合的な能力の高さは同期でも屈指。在所7位の北村翔太、同9位飯田怜治も今開催に参加する。
第一戦松山で優勝したのは中村嶺央。総合的な能力は高く、今回も注目の一人。また、松山で決勝入りした柳沼鼓太朗(五着)、森下龍之介(六着)、鈴木那樹(七着)も能力の高さを示した。
ほかに注目選手を上げるなら、二百メートル、四百メートルのタイム一位の高橋奏多、二百メートルで三位の長川達哉。三千メートル一位である中長距離の日本の代表選手であり、世界を相手に戦い善戦している兒島直樹だ。
競走訓練先行数で断トツだったのは地元の大村涼兼。こちらも要注目。
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