2023年10月04日時点の記事です。
寛仁親王牌直前の開催でS班は不在だが、その分V争いは熾烈に。地元勢が牙城を守るか、別線が逆襲に転じるか。白熱したレースに四日間期待したい。
今シリーズの中心は向日町で記念初Vを果たした北井佑季。打鐘先行でマークした佐藤慎太郎を振り切ってのモノで、かなり価値のあるレース。4月の当地記念も参戦したが、郡司浩平がいない今回は北井が南関を引っ張る存在となる。松坂洋平らに援護は任せ、積極果敢な走りで持ち味を生かしたレースで直線勝負に持ち込む。
北日本勢からは大森慶一が参戦。松戸記念では準Vと各地で安定した走りを見せる。前を任せる自力型によるところは大きいが、スピードをもらって直線へ。
関東勢は機動力ある長島大介、差し好調の河野通孝、実力者宿口陽一といった充実した布陣で臨む。若手の自力型もいるので、その活躍次第では逆転も十分可能。
遠征からは柴崎淳、小川真太郎といった力ある選手が集結し、上位進出を目指す。
Copyright© 2012-2026 エンジョイネット All Rights Reserved.