シリーズ展望/記者の推しメン 富山 F2 レース情報

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富山競輪

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シリーズ展望・記者の推しメン

2024年07月11日時点の記事です。

富山競輪場

三浦貴大に期待!!

三浦 貴大
小嶋 敬二
吉堂 将規

 岐阜の三浦貴大が好ムード。今年は3月から4回の優勝を数え、近況の連対率は7割。5月の当地富山でも連勝の勝ち上がりで決勝2着。自力自在に番手戦も得意だ。昨年1年間はS級で苦戦した三浦だが、すっかり自信を取り戻した様子。同県の山田裕哉が三浦を援護だ。山田は4月富山で3日間車券に貢献。53歳の富永益生も差し脚を伸ばす。5月富山で通算500勝をあげている。 

 54歳の小嶋敬二も負けられない。過去にGⅠ優勝4回、2年前に通算800勝を達成した大スター。今期は1年ぶりの降級となった小嶋だが、自力意欲はまだ旺盛。前期S級では5月までに捲り中心に9勝をあげた。山元大夢は同県の大先輩の前で頑張りたい。デビュー2年目で今期昇班の山元は、5月富山チャレンジレースで2勝。

 吉堂将規は三浦貴大との同期対決に意欲。吉堂の方が長く踏めるのが強み。奈良ラインで辰己豊が吉堂をマーク。辰己の5月函館の1着は、吉川起也の捲りを交わしたもの。大阪の坂本匡洋は前期S級で脚力上位。

 鈴木謙太郎も降級組の実力者。5月の函館と武雄では、若手を捲って往年の破壊力を垣間見せた。今シリーズは今期昇班した小榑佑弥の番手が理想。新潟の小榑は3年目の24歳。5月に特別昇班まであと1勝と迫って、6月にはレインボーカップにも出走。主な決まり手は捲りだ。前期S級の阿久津修が小榑、鈴木の追走から今年初勝利を。

 南関勢は油断できない2人。総力戦の飯田憲司は6月向日町のS級戦で白星。小嶋敬二に先着した。追い込みの川口直人は5月奈良S級戦で奇襲先行して逃げ切った。

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