2022年04月26日時点の記事です。

4月に54歳になったベテランだが、健在の走りでS1に君臨。日本選手権に出場ができないのは寂しいが、その悔しさを今回のG3戦にぶつける。勝ち取ったG1タイトルは17、そしてG2は8回、G3に至ってはなんと99V。残り一つで節目のG3、100V。今回はG1出場の上位選手がいない大会だ。チャンスはあるはず。勝ち上がり、決勝でこの話題に触れてみたい。

2月の奈良記念(G3)で優出に成功すると、そこからは最高のリズム、そしてそれを逃さない的確な走りで車券に貢献だ。現在の競走得点(4月21日現在)は104点に迫る勢い。得点が上がれば番組も向く。それをきっちり決めるところはさすがだ。

昨年はどうしたというような成績を残し、来期はS級2班が決定。しかし、昨年の最終戦地元久留米を優勝で締めると、年明けの佐世保でも決勝に進出。そこまでの不振が嘘のような成績になった。バリバリの自力型から自然と展開に応じての走りにチェンジ。目標がいれば付けるし、自力をやめた訳ではないので、自分でやっても苦にしない。熟練の走りに期待してみたい。
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