出走表詳細 弥彦G1 レース情報

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弥彦競輪 寛仁親王牌・世界選手権記念

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11R 出走表詳細(07月20日 最終日)

ダイジェスト映像

予想担当記者
赤競 木村 貴宏
情報提供
新潟スポーツ

北日本作戦

S級戦

発走予定
16:25
投票締切
16:20
賞金

【誘導員】上原 龍 A1

予
想
好
気
合
総
評
枠
番
車
番
選手名
府県/年齢/期別
級
班
脚
質
ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 逃 捲 差 マ 1
着
2
着
3
着
着
外
勝
率
2連
対率
3連
対率
△ 2 1 1 武田 豊樹
茨 城/41/88
SS 逃 3.92 117.75 2 3 1 5 6 2 9 5 3 4 42.8 66.6 80.9
× ★ 5 2 2 脇本 雄太
福 井/26/94
S1 逃 3.85 112.38 0 11 8 3 0 0 8 3 1 10 36.3 50.0 54.5
◎ 4 3 3 渡邉 一成
福 島/31/88
S1 逃 3.92 116.28 4 7 2 7 0 0 9 0 0 5 64.2 64.2 64.2
8 4 4 菊地 圭尚
北海道/35/89
S1 両 3.92 110.52 1 1 0 3 5 0 6 2 0 9 35.2 47.0 47.0
注 4 5 金子 貴志
愛 知/39/75
S1 両 3.92 116.22 2 7 5 6 6 2 12 7 1 7 44.4 70.3 74.0
▲ 9 5 6 伏見 俊昭
福 島/39/75
S1 両 3.92 109.22 1 3 0 1 5 2 3 5 3 16 11.1 29.6 40.7
5 7 神山 雄一郎
栃 木/47/61
SS 追 3.92 115.40 0 0 0 1 10 1 7 5 5 10 25.9 44.4 62.9
8 6 8 園田 匠
福 岡/33/87
S1 追 3.92 110.11 0 0 0 1 4 2 1 6 8 11 3.8 26.9 57.6
○ 2 9 新田 祐大
福 島/29/90
S1 逃 3.92 119.13 5 9 3 9 0 0 11 1 0 4 68.7 75.0 75.0
並び予想
← 1まくり 7追込 9逃げ 3追込 6追込 4追込 2まくり 5追込 8追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

北日本が4車で結束。実績では新田が一番だが脇本潰しへ積極策に出れば、番手の渡辺にG1初Vのチャンスだ。今節の勢いなら脇本があり、一気に特別で初V奪取も。武田は今節は未勝利も、決勝なら気合を入れ直して連続Vも可能だ。

天候 晴/風速 1.0m

予
想
着
順
車
番
選手名 着差 上り 決ま
り手
S
/
B
勝敗因
1 8 園田 匠 11.1 差 脚タメ中強襲
△ 2 1 武田 豊樹 3/4車輪 11.4 差 番手奪抜出す
3 7 神山 雄一郎 1/2車輪 11.3 武田に迫って
4 4 菊地 圭尚 1/2車身 10.9 内潜るも詰り
× 5 2 脇本 雄太 1/4車輪 11.6 B 裸逃げ使われ
◎ 6 3 渡邉 一成 3/4車輪 11.1 S 新田と共倒れ
注 7 5 金子 貴志 1/4車輪 11.3 立直し捲上も
▲ 8 6 伏見 俊昭 1/4車輪 11.0 不発のライン
○ 9 9 新田 祐大 1車身 11.4 後方捲合され

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2
枠
連
複
1=6
1,640円(11)
2
車
連
複
1=8
9,710円(26)
3
連
勝
複
1=7=8
9,610円(33)
ワ
イ
ド
1=7
640円(12)
1=8
1,450円(19)
7=8
2,320円(31)
単
6-1
3,290円(21)
単
8-1
37,890円(60)
単
8-1-7
212,050円(329)

戦い終わって

戦い終わって写真

 武田豊樹が率いるS班タッグの関東ラインに、4車で強固結束した北日本ライン。仕上がり抜群の脇本雄太らが顔をそろえた戦い。第24回寬仁親王牌決勝の号砲が弥彦バンクに鳴り響いた。北日本の先頭を走る新田は前受けを選択。関東コンビが中団を確保し、脇本ラインが後ろ攻めとなり隊列は落ち着いた。赤板前から脇本が上昇すると武田がそれに合わせるようにインを斬り、脇本ラインに飛び付いて番手の金子貴志を捌く。捌かれた金子とその後ろにいた園田匠は神山雄一郎の後ろに入る形となって打鐘を迎たが、後方に置かれた新田に動きはなく脇本は残り一周を切ってグングンとペースを上げる。最終2コーナーから新田がまくり上げると、中団で立て直した金子も踏み込む。しかし絶好の番手を奪取した武田がそれに合わせて車を外に持ち出して最終4コーナーへ。中割りを狙った神山とゴール前勝負かに、金子に惰性を貰った園田が鮮やかに突き抜けて嬉しい初タイトルをゲットした。
 「狙い通り(笑)」。検車場に引き揚げてきた園田は開口一番に言葉を発し、そして師匠の吉岡稔真とともに喜びを分かち合った。表彰式を終え、共同インタビュールームも入ってきた園田は「33歳、最後の挑戦だと思っていたので。師匠や妻(良恵)、両親や支えてくれた人に感謝したい。(金子が捌かれて苦しい展開となったが)いつも9番手にいるので。あの位置なら問題なかった。どんな展開でも内を突っ込もうと決めていたので。最後は捕らえた感じもありました。デビューするまえからタイトルを取ると決めていたし、タイトルを取る約束で弟子にしてもらった。(タイトルホルダーとして今後どのように戦っていくかの質問には)変わらず泥臭くいきたい。今までにいないようなタイトルホルダーを目指します。」
 惜しくも準Vとなった武田は「あのメンバーなら先行なら脇本君だし、まくり追い込むスピードなら新田君でしたから。神山さんと話し合って2人の納得する作戦をたてたんですけどね。力不足でした」。
 力を出し切れずに終わってしまった新田は「いけるところはどこでもあったのに…。情けない。次は頑張ります」と静かに検車場を後にした。
 仕上がり一番といわれていた脇本だったが武田の分断策に合い苦しい展開をよぎなくされた。「まだまだですね。組み立てが甘い…」。 

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