2022年05月10日時点の記事です。
函館競輪開設72周年記念 五稜郭杯争奪戦が5月14日からナイターで開催される。日本選手権競輪(ダービー)直後の開催となり、各選手の仕上がりは万全だろう。守沢太志、佐藤慎太郎、郡司浩平、清水裕友のS級S班4人を筆頭に熱い走りを見せてくれよう。
注目は地元の菊地圭尚。一時は競走得点を大きく下げていたが、今年に入り完全復活。お正月開催の立川記念で決勝に進出すると、冬期移動先でもある大垣競輪でも記念優出。捲りも飛び出すなど、健在のタテ脚は悲願の記念Vへ磨きがかかった。
変わらない爆発力を持つのは原田研太朗。ダービーでは2着、2着で準決に進出。惜しくも決勝進出はならなかったが、前団を飲み込むスピードは一級品。
井上昌己も健在のまくり追い込みで元気いっぱい。グレードレースでも安定感のある走りを披露して、的確に勝ち上がる。ダービーこそ一次予選4着敗退に終わったが、その後は3走連続で1着と一次予選敗退が悔やまれるデキだ。
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